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2013年5月15日 (水)

道尾 秀介 にハマっている

「向日葵の咲かない夏」

Hima

これは、秀逸でした!

ちょっと紹介内容を転載

一学期の終業式の日、欠席したS君にプリントを届けるためにS君の家を訪れたミチオ。声をかけても応答がなく、中に入ってみると、きい、きいとおかしな音がした。S君はいた、自分を見下ろして。呼んでも返事がなく、よく見ると、S君の首はロープに繋がっており、足は地に着いていなかった。S君は首を吊って死んでいたのだ。急いで学校に戻り、担任の岩村先生に伝え、ミチオは一旦家に帰される。その後、岩村先生と2人の刑事が家に来るが、ミチオにもたらされたのは、“Sの死体なんてなかった”という知らせだった。「嘘じゃない、確かにS君の死体を見た」と懸命に主張し、結局行方不明事件として捜査されることとなった。それから1週間後、ミチオの前にS君があるものに姿を変えて現れ、“自分は殺されたんだ”と訴える。ミチオは妹のミカと共に、S君を殺した犯人を探すこととなる。

最後のオチですごく後味の悪い終わり方をするのだけど、アメリカ万歳的な映画、例えばインディペンデンスデイ なんかが好きな人には向いていないかも

ところがこの本のオチ、2重にも3重にも伏線が張られていて、え~~っ!? これが理由でこんなこと言っていたの! なんて事が最後に幾重にも打ち寄せてきます

道尾 秀介「ソロモンの犬 (文春文庫)」もそうでしたが、場面転換の早いスピード感のあるストーリー展開は、読んでいても爽快で私はかなり好きな作者と作風です

本日AMAZONから「シャドウ」「カラスの親指」「ラットマン」「龍神の雨」が届いていた

超 楽しみです !!!

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コメント

あるものに姿を変えてって

なんか怖・・・・

投稿: P山 | 2013年5月16日 (木) 16時10分

その事象自体も奇異なことなのですが、そこはまだ序章でして……


あ〜、、、内容言いてー

投稿: shimoxray | 2013年5月17日 (金) 10時41分

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